長曲線えら顎
SURGERY INFORMATION
手術時間
2時間
麻酔方法
前進麻酔
入院有無
1日
回復期間
7日
抜糸
なし
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アイウェル長曲線えら顎ビフォーアフター比較
アイウェル長曲線えら手術は、耳下のえらから横顎ラインまで長くなめらかに整え、シャープなフェイスラインを作る手術です。
耳下の角張ったえらから顎先まで長い曲線模様に、曲がらず滑らかに切除するので、横のラインだけでなく、正面から見ても小さくシャープなフェイスラインを完成させます。
BEFORE
– 広くて大きく見える顔
– 男性のようで垢ぬけないイメージ
– 老けて見える老顔効果
AFTER
– 柔らかく女性らしい印象
– なめらかでシャープなフェイスライン
– 幼く見える童顔効果
ちょっとまって!下顎まで一度により精巧に整えられますか?
アイウェルでは下顎角から顎の端近くまで顎骨の下の境界部位を長く切る長曲線回転カットを行っています。顎先までつながるように長く切る場合、横ラインの変化だけでなく、正面から見ても顎先が確実に縮小されるので、Vラインに効果的です。 ただ、顎先前進術、後進術などの顎先手術が必要ない場合に可能な手術です。えら手術の際は、神経線に注意して手術を行います。アイウェルでは手術前に3DCTを撮り神経線の経路を確実に把握してから手術計画を立て、安全に 長曲線回転カットを行います。
アイウェルの独歩的な顔面輪郭の技術力
組織損傷、血管と神経損傷を防止! えら手術に特化した顔面輪郭手術器具特許庁特許取得!
えら手術の際、血管と神経の損傷を未然に防ぐため絶えず研究し臨床経験を基に、「血管と神経損傷を未然に防ぐえら手術用リトラクター」を独自開発し、その安全性と独歩的な技術力が認められ、特許庁の特許を取得しました。
長曲線えら手術の事例
長曲線えら縮小 / ミニVライン(オトガイ形成術)
この患者様は、耳下のえらから下顎まで大きく発達したU字型の輪郭構造でゴボ口、無顎を伴っています。長曲線えら縮小術により、角張ったえらを柔らかく滑らかに矯正しました。また、下顎をT字骨切りした後、顎を10mm前進させゴボ口と無顎を改善して滑らかなフェイスラインを完成しました
長曲線回転カット
この女性の患者様は、下顎から下顎の部分まで顔の骨が発達した広いU字型の輪郭構造をしています。 顎先までシャープに整えるために長曲線回転カットを行い、柔らかく滑らかなフェイスラインを完成させました。
3D頬骨縮小手術 / 長曲線えら縮小 / 逆V字骨切り(オトガイ形成術)
この患者様は顔の大きさに比べて頬が広く発達し、顎先が広く短い場合です。 3D頬骨縮小手術と長曲線えら縮小を行い顔のバランスを合わせるとともに顔の非対称を改善させました。 また、T字骨切り術により小顎症の部分を補完し、全体的によりバランスの取れたふぇフェイスラインに整えました。
3D頬骨縮小手術 / 長曲線えら縮小 / T字骨切り(オトガイ形成術)
この患者様は、CTで見ると頬骨と耳下のえら部分が発達しています。 頬骨は3D頬骨縮小手術を行い左右非対称を矯正し、発達した耳下のえらは長曲線えら縮小を行い患者様のフェイスラインを考慮して骨を適正量除去しました。ゴボ口を改善するため、T字骨切り術により顎先を前に出し、長さを少し伸ばし、従来よりはるかに小さくシャープなフェイスラインを完成させました。
3D頬骨縮小手術 / 長曲線えら縮小 / T字骨切り(オトガイ形成術)
この患者様は下顎が大きく発達し、顎の長さが短いため、全体的に角ばったフェイスラインをしています。長曲線えら縮小により、角張ったえら部分を滑らかに矯正し、T字骨切り方式で顎先前進術を行い、顎先の長さを延長しました。
アイウェル長曲線えら手術の過程
01 | 拡張型3D-CTを使い正確な顎骨、神経線の経路を把握 |
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02 | 3次元イメージ分析を介し 安全かつ正確な手術計画 |
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03 | 口内粘膜を約4cm切開し2次角 (顎のラインの段差)ができないよう に繊細に耳下の角張った えらから顎までカーブをつけ切除 |
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04 | 口元のすぐ横の部分、えらを切除 |
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05 | 正面効果を極大化させるために 顎骨の厚さを減らす皮質切骨術を施行 |
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06 | 顔全体のボリュームを減らすた めに筋肉切除術を施行 |
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07 | 個人の輪郭構造に合わせ長曲線切除術、T字骨切り、顎先形成を施行 |
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08 | 切開部位の縫合及び 1:1オーダーメード術後ケア |
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アイウェルVラインえらビフォーアフター比較
アイウェルVラインえら手術は正面と側面顔型の改善効果を極大化させた顔面輪郭手術で、サイドの出っ張りを曲線に切除する長曲線えら縮小術と下顎を縮小するT字骨切り術を合わせた手術法です。従来のえら手術は、一部の骨を切ることが中心の1次元的手術部位によって下顎をシャープにするには限界があります。 しかし、アイウェルのVラインえら手術(長曲線えら縮小+T字骨切り術)は、えら手術とT字骨切り術を並行し、完璧なVラインを完成させます。
BEFORE
– 強くて男性のような印象
– 横に広く大きく見えるフェイスライン
– 老けて見える老顔効果
AFTER
– 柔らかく女性らしい印象
– なめらかでシャープなフェイスライン
– 幼く見える童顔効果
アイウェルVラインえら手術の過程
1. T字に顎の骨を切除します。
2. 中心の骨のかけらを除去して顎先を寄せた後にピンで正確に固定します。
3. 両側に出た下顎角部分を2次角(顎のラインの段差が生じないよう
に繊細に曲線に切除して滑らかなVラインを作ります。
4. さらに骨の表面の皮質骨(口元横のえら、後面皮質骨を含む)を切除してさらにシャープな顎ラインを作ります。
01
拡張型3D-CTを使い正確に顎骨、神経線経路を把握
02
3次元イメージ分析を使い
安全かつ正確な手術計画
03
顎先の骨をT字型に切除した後、中心の骨を取り除く
04
顎先を寄せてピンでしっかり固定
05
両側に出た下顎角部分を2次角(顎ラインの段差)ができないように
繊細に曲線切除
06
口元のすぐ横の部分の
えらを切除
07
正面効果を極大化させるために
顎骨の
厚さを減らす皮質切骨術の施行
08
顔全体のボリュームを減らすため
に筋肉切除術を施行
09
切開部位縫合及び
1:1オーダーメード術後ケア
従来のえら手術 VS アイウェルVラインえら縮小
従来のえら手術 | アイウェルVラインえら縮小 | |
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効果 | 耳下のえらを中心の切除し2次角が生じる恐れがあり、えらの再手術の原因になる | 長曲線切除で2次角のない 滑らかな顎ラインと下顎T字骨切り術の効果で正面効果が極大化され、 どの角度から見てもシャープなVライン完成 |
手術内容 | 精巧な手術で難しい • 視野が狭く手術部位の正確な把握が困難 • 剥離と手術切開部分が比較的広い | 安全で精巧な手術が可能 • 拡張された3D-CTにより正確な顎骨、神経線経路を把握し、 手術部位及び血管、骨組織などを正確に判断 • 最小剥離と軟部組織微細切開方式で手術 |
手術範囲 | 一部の骨切り中心の1次元的手術部位 • 単に耳下のえらの一部の部位に集中 | 長曲線切除+下顎骨切り+皮質骨切り+密着固定など3次元的な複合手術部位 • 耳下から下顎まで長曲線切除 • 下顎を含む口元横のえらまで骨切り • 皮質骨切除および顎ラインの不要な筋肉および脂肪を除去 • 軟部組織をリフティングし密着固定するため垂れる心配がない手術 |
手術効果 | 側面効果はあるが正面効果が微少 | 側面、正面を含むあらゆる角度からシャープに見える。 |
腫れ | 口腔内の切開部位が長く過度の剥離によって組織損傷や 出血の可能性が多少高いため腫れやすく引きにくい | 不必要に組織を損傷しないため、浮腫みとあざを最小限にする。 |
回復速度 | 遅い回復 | 素早い回復 |
IWELL PLASTIC SURGERY
特別なアイウェルVラインえら縮小!
- 個人別1:1オーダーメイド手術
肌のはり、脂肪層の厚さ、筋肉量まで個人の違いを最大限考慮して手術を施行! - 隠れたえら切除
口元の横のえらまで切除してこそ、顎先まで小さくてシャープな自然なフェイスラインを完成! - 正面効果を極大化!
下顎をT字に骨切した後、顎先を最大限寄せるため、よりシャープなVラインを生かすことができ、正面効果抜群! - 頬のたるみ予防のための筋肉と脂肪除去を並行
手術部位の切開を最小化し、血管、軟部組織、骨組織などの損傷を減らすとともに、
不必要な筋肉と脂肪除去を並行して頬のたるみや顎ラインのたるみの心配なく、
えら縮小効果を極大化! - 黄金比率を重視した小さくてシャープなVライン完成
個々人の特性に合わせてそれぞれ違う顔型を勘案して全体的な比率に合わせて
黄金比率に近い小さくてなめらかなVライン完成! - 豊富な経験と検証された技術
長年の手術ノウハウによりバランスの取れた美しいフェイスラインを完成
黄金比率に近い小さくてなめらかなVライン完成!
case 01広くのっぺりとした顔、
広くて丸いU型の顎ライン
case 02角張ったえらのせいで男性のような
垢ぬけないイメージに見える場合
case 03耳下の部分が
過度に角張ったえら
case 04耳下のえらが
発達して顎が長い場合
ソウル大学医科大学出身の
顔面輪郭専担医療スタッフ
ソウル大医科大学出身の整形外科専門医療スタッフと
手術前に十分なカウンセリングを行い患者様と意見を調整し、
個人の顔の骨と特性に最もあった手術計画を立てます。 あごの厚さや長さ、神経の位置など具体的情報を基に、手術後の理想的なフェイスラインを予測するだけでなく、最も美しいフェイスラインを完成させています。
特別な
顔面輪郭手術法
アイウェル整形外科は安全な顔面輪郭手術とご満足いただける
手術結果のために絶えず研究し、新しい手術法開発のために持続的な研究を進めています。
顔面輪郭専門医療スタッフの豊富な手術経験と研究をもとに、独自開発した顔面輪郭手術器具を特許庁に登録および特許出願しました。
- 頬骨手術用骨膜剥離器特許庁登録
- 頬骨手術用のこ特許庁登録
- クイック頬縮小術用骨膜剥離器特許庁特許取得
- クイック頬縮小術用のこ特許出願
- えら手術用リトラクター特許取得
- スカルプティング顔面輪郭商標登録出願
顔面輪郭
先端医療システム
アイウェル整形外科で保有す低線量3D-CT によりCT撮影領域を極大化するだけでなく、高い解像度でより正確に輪郭構造を把握して、3Dスキャナー仮想整形装備で手術後の結果をより正確に予測することができ、安全で正確な手術で本人に似合うオーダーメード顔面輪郭手術を施行します。
整形外科手術に熟練した
麻酔痛症医学科専門医が常駐
患者様の安全を最優先に考えるアイウェルは整形外科手術に熟練した
麻酔痛症医学科専門医が365日、病院に常駐しており、カウンセリングと手術執刀医が異なる幽霊医師によって生ずる医療事故などを
未然に防止するため、
手術実名制を実施しています。 また、手術中に生じるあらゆる医療事故に備えており、応急対応システムを整えて安全に手術を行います。
1:1個人別
オーダーメイド術後ケアシステム
アイウェル整形外科では、結果によりご満足いただけるように痛みと腫れを最小化するため、オーダーメイドの術後ケアシステムを運営しています。 手術後、自己痛症調節装置(PCA)により個々人に合った一定の鎮痛剤が自動に注入され、手術後痛みを最小限に抑えることができます。 また、顔面輪郭手術後、体系的かつ専門的な1:1オーダーメード術後ケアにより速やかに日常生活へ復帰できるよう
お手伝いしています。
- 手術後の痛みケア
- 手術後のむくみケア
- お肌の再生ケア
- お肌の弾力ケア