術後管理システム
ドレッシング
(えら手術のみ)
抜糸
(もみあげ)
腫れレーザー
高周波ケア
(頬骨縮小、エラ、顎先:高周波3回、クイック頬骨:高周波2回)
※ 腫れレーザー、高周波ケアは計4回にわたって行われます。 (腫れレーザー1回、高周波3回)
追加のエフターケアをご希望のお客様はデスクにお申し付けください。
特別な顔面輪郭ケアシステム
手術の全体的な行方は医療陣の熟練度によって予測可能ですが、手術後の結果は術後ケアをどのように受けるかによって著しく変わる可能性があります。
アイウェルでは個々人の特性と回復状態によって体系的なオーダーメイドケアプログラムにより手術後の不便さを減らし、早い回復と満足な手術結果を作り出します。
腫れ、あざのケア
手術後、レーザー管理を
通じて血管収縮と組織損傷を治し、血液循環、リンパ循環を促進させ、浮腫みとあざを最小化します。
痛みの緩和ケア
手術後、痛みを恐れたり耐えられない方のために、自己痛症調節装置(PCA)を使って手術の痛みを緩和させ、早い回復を助けています。
皮膚のはりケア
細胞の働きを促進させ
円滑な新陳代謝を誘導し,コラーゲンとエラスチン層を増加させ,肌のハリを増進させ,たるみを予防します。
皮膚再生ケア
手術の際、損傷した皮膚組織を高周波ケアすることで、皮膚再生を促進させ、早い回復を助けます。
アイウェル顔面輪郭オーダーメイドケアシステム
アイウェル術後ケアは整形後の術後ケア専門のエステティシャンが
直接体系的に1:1担当ケアを行います。
計4会のアフターケアプログラムです。 (腫れレーザー1回、高周波ケア3回)
*クィク頬骨の場合、腫れレーザー1回、高周波ケア2回提供
手術当日
iWell PLASTIC SURGERY
入院室
手術直後、落ち着いた雰囲気でリラックスできる休息
アフターケアサービス
手術当日、腫れの回復に役立つカボチャ汁、アイスパック、マスクなど提供
腫れ&高周波ケア(RF)
iWell PLASTIC SURGERY
TIP
アイウェルは輪郭手術以後、腫れと浮腫を最小化するため、患者様個人の状態に合わせて特殊医療用スマートルクス(またはヒルライトレーザー)を利用してケアを行います。 アイウェルスマートルックスむくみレーザーは術後の浮腫減少だけでなく痛みを和らげる作用にも優れています。 また、高周波エネルギーをお肌の奥深く浸透させ、お肌の真皮層にあるコラーゲン再生を活性化させ、お肌にさらにハリを与えます。
ポイントクレンジング
フェイスクレンジング(1)
フェイスクレンジング(2)&マッサージ
スチームマッサージ
高周波ケア
モデリングパック(1回)
1:1担当医療ス
タッフ経過チェック
iWell PLASTIC SURGERY
3DCT経過チェック
術後高解像度の3DCTにより担当医療スタッフが手術前後を精密に分析
1:1術後ケア
担当医療スタッフが直接患者様の手術経過をチェック
顔面輪郭手術後の注意事項
姿勢
- うつむいたりうつぶせの行動は禁止し、寝る時は枕を敷いて寝るとむくみや痛みを早く
治めるのに役立ちます。 - なるべく横向きに寝たり、うつぶせに寝たりしないでください。
食事
- 手術後2週までは、柔らかいもの(重湯、牛乳、ジュースなど飲める流動食)をお召し上がりください。
- 手術後2週からは一般的な食事が可能ですが、硬い食べ物(イカ、ナッツ類など)は2ヵ月程度避けた方がいいです。
腫れ
- 手術後、初めの二日間は腫れやあざができて、その後から次第に減少します。
- 手術後3日までは、冷やして、それ以後は温めるのが良いです。 湿布をする際は、きれいな薄いタオルやハンカチをはさんでください。
傷口
- 口内切開による顔面輪郭を行った場合は、術後、頻繁にうがいことが炎症や感染予防に非常に重要です。
- 食事をしなくても、2時間ごとにうがいをして
就寝前にもうがいをし手からお休みください。 - 歯磨きは、手術後2週間から可能であり、最初は切開部位に強く触れないように
お気を付けください。 (口内の抜糸前には手術後2日後から
幼児用の歯ブラシにうがい薬をつけて慎重に歯、舌などを洗っても良いです。)
洗顔およびシャワー
- 簡単なシャワーは手術した翌日から可能です。
- 手術後、刺激しないように手の力を抜いて
水で軽くすすぐ方法でやさしく洗顔してください。 - お風呂やチムジルバン、サウナなどは、手術後4週間経ってからご利用いただけます。
運動
- 夜によりむくむのを避けるために、昼間に運動(ウォーキングや散歩)をすることがむくみの減少に役立ちます。
- 軽い散歩を除いたエアロビクス、ジムなどの過激な運動は手術後8週間以後から可能です。