アイウェル目再手術
アイウェル整形外科の
目再手術
目の手術を誤った場合、またはラインと形が気に入らなくて変更したい場合など、二重まぶた手術後の様々な問題点を改善する手術です。 二重まぶたラインが大きく厚い場合、二重まぶたが解けた場合、ラインが非対称の場合、再手術を受ける場合が多いです。 再手術は初手術より高度な技術が必要なので、熟練した専門医に受けることがとても重要です。
SURGERY INFORMATION
手術時間
1時間
麻酔方法
睡眠/局所麻酔
入院有無
当日退院
回復期間
5日
抜糸
5~7日
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再手術の時期は?
少なくとも6ヵ月以後に再手術をされることをお勧めします。
手術後、目の組織が安定し手術部位の傷跡が硬くなく、腫れが治まった後に行うのが望ましいです。
手術後6ヵ月の間に徐々によくなるケースが多いために経過を見守った後、再手術をお決めください。
IWELL PLASTIC SURGERY
なぜアイウェルの目再手術が選ばれるのか?
- 目の整形は1mmの微細な違いが厳しい結果の差を作ります。 目の整形は大衆化されましたが、その分再手術の割合も高いです。
- 再手術の場合、組織の損傷が大きいので、高難易度の繊細さが必要な手術です。
- 臨床経験豊富な熟練の専門医が問題原因を正確に把握して再手術を行いますので、傷ついた心まで癒す完璧な結果を生み出します。
アイウェル
目の再手術の種類
TYPE
アイウェル 目の再手術の種類
case 01
ラインがぼやけたり緩んだりした場合
二重まぶた手術をしてから解けるケースはかなり減りましたが、埋却法が解けた場合、新たに埋却法をするか、切開法、部分切開法を行うか本人の目の状態を診断した後ラインを作り直します。
case 02
薄くて低い二重まぶた
最初の手術時にライン自体が低くデザインされた場合、新しい二重まぶたラインを作りながら手術を行います。手術後、皮膚がラインを覆って二重まぶたが低く見える場合は、垂れた皮膚を切除する方法で矯正が可能です。
case 03
厚い二重まぶた(ソーセージライン)
主にラインを過度にデザインした場合に現れ、不要な脂肪組織が多い場合にも現れます。 二重まぶたラインを下げ、傷跡組織と脂肪組織を一緒に取り除き、自然なラインを作ります。
case 04
非対称二重まぶた
どんな人でも両方の形の異なる非対称が当たり前だが、誰が見ても違いが分かるほど非対称の場合には矯正が必要です。二重まぶたの高さが違ってできる場合は、既存の二重まぶたラインを解き、お好みの二重まぶたラインに合わせて矯正し、目検下垂によって非対称が生じた場合は、問題がある側に目検下垂手術を施し矯正します。
case 05
二重まぶたが幾重にもなった場合
脂肪組織が過渡に減った場合に生じる可能性があり、癒着組織を解放し、内部の脂肪組織を再配置して矯正します。 場合によっては脂肪移植が必要になる場合があります。
case 06
手術前に比べて目が小さくなった場合
目検下垂があるのに目つき矯正なしに手術を受けた場合や、横幅が狭い目に対し二重まぶたの高さが相対的に高くなり、目が小さく見える場合です。 目つき矯正又は目頭切開、目尻切開を施行して矯正します。
case 07
ラインが気に入らない場合
手術を誤った場合ではなく、単にラインの形や高さが気に入らない場合です。 このような場合、十分なカウンセリングによりご希望のラインを正確に把握し、理想的なラインに矯正します。
case 08
二重まぶたの傷跡が厚かったり醜い場合
一般的に切開二重まぶた後に現れる症状であり、比較的簡単な傷跡を除去する手術のみで改善が可能です。 ただし、手術方法によって筋肉と皮膚が直接結合している場合は注意深く判断する必要があります。