顔面輪郭再手術
アイウェル整形外科の
顔面輪郭再手術
「最近、顔面輪郭の手術を受ける人が大幅に増えたのに伴い、満足できない結果、または副作用などを訴える患者も増えました。 このような場合、再手術を考慮することになりますが、顔面輪郭再手術は他の手術に比べて難易度が高く、患者の心的負担も大きいため、病院での慎重な選択が求められます。 アイウェル整形外科は再手術経験が豊富な専門医療陣が1回目の手術の問題点を正確に分析して再手術を進めています。
SURGERY INFORMATION
手術時間
1~2時間
麻酔方法
全身麻酔
入院有無
当日退院&1日入院
回復期間
7日
抜糸
7日
顔面輪郭再手術 手術の事例
頬骨再手術 / えら再手術 / 顎先手術
この患者様は、他の病院で頬縮小術とえら手術を受けた後、頬縮小効果の不足と段差による陥没を改善するために再手術を受けた事例です。 アイウェルで3D砲骨縮小手術を受け従来の切除ラインより高くL字に切除して目の下の頬骨部位もスカルプティングし45度頬骨だけでなく、隣の頬骨も全体的に縮小効果を与えており、長曲線えら顎による段差がない滑らかなあごラインを完成しました。 また、丸く短い下顎は、顎先手術(長さ延長)を同時に行い、よりナチュラルなVラインを作りました。
頬骨再手術 / えら再手術
この患者様は、他の病院で全身麻酔による頬縮小術を受けましたが、簡単に削る方式の頬縮小術を受けたため、縮小効果がほとんどない状態であり、えらの手術は右側後方部分の切骨をせず、下顎の中間部分が突出しているため、これを改善するために再手術を行った事例です。 アイウェルでは3D頬骨縮小手術を施行して高いL字に眼窩骨の近くを切骨し、目の下の頬骨部位もスカルプティングし全体的に頬骨縮小効果を極大化させ、長曲線えら顎縮小術を通じて突出した骨を切除すると同時に顎まで滑らかに整えてどの角度からもナチュラルなラインに改善しました。
頬骨再手術 / 顎先手術 / 両顎固定ピン除去
この患者様は、他の病院で両顎手術、頬縮小術、あご先手術を受けましたが、頬がほとんど縮小せず、効果は微々たるもので、あご先はフェイスラインに比べて短いため再手術を行ったケースです。 アイウェルでは3D頬骨縮小手術を施行し眼窩骨の近くを切骨し頬骨縮小効果を極大化させ、短かった下顎はT字骨切りした後の顎を前に出し、細長く、自然なあごラインを完成しました。 また、両顎手術後、残っていた固定ピンを取り除き、手術後の痕跡を最小限に抑えました。
頬骨再手術 / えら再手術 / 顎先手術
この患者様は、他の病院で頬縮小術とえらの手術を受けましたが、頬の縮小不備、頬骨の不癒が生じ、えらは非対称がひどく滑らかに切除されておらず、再手術を行った事例です。 アイウェルでは3D頬骨縮小手術を施行し眼窩骨の最も近くを切骨した後、二重固定法により堅く固定し、頬骨縮小効果を極大化しました。 また、長曲線えら縮小術を通じて非対称を改善し、あごラインを滑らかに整え、短くて丸かった下顎は「あご先手術(T字骨切り)」を施し、横からだけでなく正面からも細く見えるように改善しました。
頬骨再手術
この患者様は、他の病院で非固定式の頬縮小術を受けましたが、完全に切骨された部分が融合されずに広がった副作用の事例です。 アイウェルでは先端3D-CT撮影により患者様の骨の状態を正確に把握した後、口中切開により広がった頬骨を寄せた後、しっかりと二重完全固定方式の3D頬骨縮小手術を行い広がった頬骨が自然につくように改善しました。
頬骨再手術
この患者様は、他の病院で頬縮小術を受けましたが、その効果が微々たるもので、顎を下から見ると、右側の頬の縮小がほとんどなく、非対称が顕著な事例です。 アイウェルでは先端3D-CT撮影により患者様の骨の状態を正確に把握した後3D頬骨縮小手術を行いました。 手術前に非対称がひどかった頬の形が手術後、右側の頬は内側に移動し、頬縮小の効果が大きくなり、左右の頬が対称になるように改善しました。
顔面輪郭の再手術前のチェックポイント
正確な原因把握および分析
アイウェルでは3D-CTと3Dスキャナーにより現在の顔の骨と肌の状態、顔のバランスを正確に把握して診断した後、担当医療スタッフとの十分なカウンセリングを経て、ひとりひとりに最も適した手術方法を検討し、正確な手術計画を立てて手術を行っています。
信頼できる専門医療チーム
アイウェルでは、 顔面輪郭手術の豊富な経験とノウハウを持つ医療チームが
最初の手術の問題点を把握し
各原因にふさわしい正確な手術計画を立て
満足な結果を創出します。
再手術に最適化されたシステム
アイウェルでは安全でご満足いただける顔綿
輪郭再手術にするために
3D-CTと3Dスキャナーだけでなく、安全麻酔システム、無菌殺菌システム、救急医療システムなどの
多様な手術の装備を備えて使用しています。
アイウェル顔面輪郭再手術システム
アイウェル3D-CT精密診断システムを構築し、顔の骨の構造だけでなく、見えない神経と血管の位置、筋肉と脂肪の分布まで精密に測定して最初の手術の問題点を正確に分析した後、再手術を行います。このような精密診断の過程を通じて、今後発生しうる問題点まで予め予測し、事前に防止することにより、今後再手術が必要ないよう確実かつ安全に手術を行います。
ソウル大学医科大学出身の
顔面輪郭専担医療スタッフ
ソウル大医科大学出身の整形外科専門医療スタッフと
手術前に十分なカウンセリングを行い患者様と意見を調整し、
個人の顔の骨と特性に最もあった手術計画を立てます。 あごの厚さや長さ、神経の位置など具体的情報を基に、手術後の理想的なフェイスラインを予測するだけでなく、最も美しいフェイスラインを完成させています。
特別な
顔面輪郭手術法
アイウェル整形外科は安全な顔面輪郭手術とご満足いただける
手術結果のために絶えず研究し、新しい手術法開発のために持続的な研究を進めています。
顔面輪郭専門医療スタッフの豊富な手術経験と研究をもとに、独自開発した顔面輪郭手術器具を特許庁に登録および特許出願しました。
- 頬骨手術用骨膜剥離器特許庁登録
- 頬骨手術用のこ特許庁登録
- クイック頬縮小術用骨膜剥離器特許庁特許取得
- クイック頬縮小術用のこ特許出願
- えら手術用リトラクター特許取得
- スカルプティング顔面輪郭商標登録出願
顔面輪郭
先端医療システム
アイウェル整形外科で保有す低線量3D-CT によりCT撮影領域を極大化するだけでなく、高い解像度でより正確に輪郭構造を把握して、3Dスキャナー仮想整形装備で手術後の結果をより正確に予測することができ、安全で正確な手術で本人に似合うオーダーメード顔面輪郭手術を施行します。
整形外科手術に熟練した
麻酔痛症医学科専門医が常駐
患者様の安全を最優先に考えるアイウェルは整形外科手術に熟練した
麻酔痛症医学科専門医が365日、病院に常駐しており、カウンセリングと手術執刀医が異なる幽霊医師によって生ずる医療事故などを
未然に防止するため、
手術実名制を実施しています。 また、手術中に生じるあらゆる医療事故に備えており、応急対応システムを整えて安全に手術を行います。
1:1個人別
オーダーメイド術後ケアシステム
アイウェル整形外科では、結果によりご満足いただけるように痛みと腫れを最小化するため、オーダーメイドの術後ケアシステムを運営しています。 手術後、自己痛症調節装置(PCA)により個々人に合った一定の鎮痛剤が自動に注入され、手術後痛みを最小限に抑えることができます。 また、顔面輪郭手術後、体系的かつ専門的な1:1オーダーメード術後ケアにより速やかに日常生活へ復帰できるよう
お手伝いしています。
- 手術後の痛みケア
- 手術後のむくみケア
- お肌の再生ケア
- お肌の弾力ケア